ビールのカードゲームで遊び、ボードゲームビールを飲む

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少し前にCAMPFIREを見ていたらビールを学ぶカードゲーム、というものを見つけてイベント参加券付きで支援しました
11月28日(木)にそのイベントがあったので参加してきました

会場はJELLY JELLY CAFE池袋2号店
実は初訪問だったのでどこだろうと思っていたのですが、池袋 Ruido K3の上でした

イベントが始まってまずはボードゲームビールで乾杯!
ビールのコンセプトは、会場のJELLY JELLY CAFEのオーナーでもある白坂さんが決めたとのこと。
ボードゲームが盛んなドイツのビールであるヴァイツェンと、白坂さんが最近好きなIPA(イギリスの、ホップ多めなビール)を組み合わせたもの。
出来上がったビールは見た目ヴァイツェンのように白っぽいですが、味はしっかりIPAの爽やかさとヴァイツェンの甘さが溶け合っていました
白ビール+IPAは日本ではあまり作られていないらしく今回飲めて良かったです

ボードゲームビール

ボードゲームビールのロゴデザインのコンセプトはカルカソンヌ

ボードゲームビール(ボトル

このカードゲームは「ビールを学ぶ」というコンセプトに沿って非常に良くできているなと思ったので、ゲームデザインの観点からゲームルールを一部紹介します

協力ゲームの勝利条件として、全員が各自のビールを完成させることを目指します
各自がどのビールを完成させるかはゲーム開始時に配られたカードによって決まります。
このビールカードは伏せて置いておくのですが、裏面に国名が見えています。国がわかるとその人がどんなビールをつくるか、どんな原材料が必要になるかが「その国のビールの特徴を知っていればわかる」ようになっています
また、どんなビールをつくるかは開示してはいけませんが、具体的なビールの銘柄は話しても良いことになっています
各自の手番では、手札5枚に対して山札から1枚取り、1枚プレイ(原材料を投入する or 倉庫に置く or 捨てる)します。
全員が手札をプレイしたら、残った手札を全て隣の人に渡します。
以上を繰り返して、山札がなくなったら失敗、全員がビールを完成させたら勝ちです
ビールを完成させるためには、製造工程の順に原材料が投入する必要がありますので、自分を含めた各自がいつどの原材料を必要とするかを知っていることがとても大事です

このゲームの難易度はビールを学んでいない状態では失敗することが多く、ビールをよく知っている状態であれば勝ちやすいように調整されています
つまり繰り返し遊んでビールについて学ぶことで勝ちに近づくようになっています。
きちんと「ビールを学ぶ」というコンセプトを満たしたとても良いゲームデザインですね!

ビールのカードゲーム Hoppin' Garage

私のいた卓では残念ながら3回やって3回とも失敗したので勝利の味を知ることはできなかったので、次はらうんどとりっぷ飲酒部(きっとこれからつくる)で勝利のビールに酔いしれたいと思います

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