ボードゲーム体験における心理的安全性について

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こんにちは、店長Bのすぎもとです。

ぼくはIT技術者もやってるんですが、IT業界で最近よく聞く言葉に「心理的安全性」なんてことばがあります。プロジェクトなどを遂行していく上で、チームがきちんと機能するためにこの心理的安全性の高い組織であることが大事だ、ってことがGoogleの調査で分かってきてるんですよね。

言葉は難しいですが、言ってることは簡単で、「安心して仕事が出来る場であるかどうか」みたいな視点です。たとえばひとり高圧的なメンバーがいて、彼に気を使って思ってることが言えないみたいな状況は心理的安全性が低い、なんていいかたをします。

というわけで基本的にはプロジェクトを図る指標として語られたりする用語ですが、ボードゲームのような一時的に組まれるチーム(チームというかプレイヤーたちの集まりですが)であっても重要な言葉だなあと思っておりまして、なるべく心理的安全性の高いゲーム体験を提供できたら良いなと思っているんです。

ゲームをやっているとどうしても熱くなったりして言葉がきつくなってしまうこともありますが、ひとりがそういう状態になると他のメンバーは思うようにものが言えなくなりますし、萎縮してプレイスタイルもかわってしまいかねません。

プロジェクトの場合は、プロジェクトの成功がゴールですが、ゲーム体験の場合、みんなが満足できる体験をした、というのがひとつのゴールと言えます。ゲーム自体の面白さや展開などコントロールできないものもあるため必ずしも成功を収めるかどうかは分かりませんが、心理的安全性を高めれば成功の確率は上がるはずです。

みなさんもチーム全体でゲーム体験を楽しめるようにするにはどうしたらいいのかなあ、なんてことを考えてみてはどうでしょうか。

この記事を書いた人

店長B すぎもと