【第5回 出張ボードゲームスペース】怪獣と人間の非対称バトル「ボルカルス」で東京が火の海になった回

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去る 11/25 にらうんどとりっぷ出張ボードゲームスペースが開催されました。

たくさんの方に来て頂き、この日に遊ばれたゲームは

  • ボルカルス
  • コトバーテル
  • 文字か
  • ノコスダイス
  • ワタシ負ケマシタワ
  • ブルータス
  • 三匹のパレード
  • テストプレイなんてしてないよ
  • ビースターズ×ワンナイト人狼 ~チェリートン学園にひそむ犯人を捜せ!~

ゲームもたくさん回りました。

今回のピックアップゲームは「ボルカルス」。怪獣と人間に別れて、別の勝利条件を目指す、非対称ゲームです。クラウンドファンディングで企画されたものですね。

このゲームは怪獣側はひとりで、人間側は1人~3人が担当します。今回は人間3人で遊びました。怪獣は東京を歩き回りながらどんどん強くなっていきます。人間側はいろいろなリソース(消防車や自衛隊など)を利用して怪獣の被害を最小に抑えようとします。人間同士はカードを使って行動をプロットしますが、このカードをどう配置するかの相談はすべて怪獣に聞かれてしまうところがポイント。お互いの行動を裏読みしていくのがこのゲームの面白さです。

今回の人間側の役職は、消防総監、内閣官房長、研究総務官。統合幕僚長は使っていません。役職によって能力が違います。

今回怪獣ボルカルスは原宿に出現しました。怪獣はさっそくのしのしと移動して渋谷を火の海にしはじめます。もうすでに人間と怪獣の知恵比べは始まっています。まさにシンゴジラの世界観ですね!

まずは、計画フェイズです。人間プレイヤー同士が普通に会話して作戦を決めます。先述の通りこの会話は全て怪獣も聞いています。人間と怪獣ともにカードをプロットします。続いて実行フェイズでそれらが処理されます。これを繰り返していくうちに、怪獣側はどんどん進化してえげつない行動を行うようになります。対する人間側も手をこまねいているわけではありません。研究開発をおこなって、新しい方法で怪獣に攻撃を加えていきます。

計画の実行は人間と怪獣が順番に処理されていくので、怪獣が「踏み潰す」行動を選択したとき、その直前に人間側がうまく市民を逃してしまうなどファインプレイがありました。

今回は、怪獣が地中移動をして一気に遠くへ移動したことで被害が拡大、最終的に東京が火の海になり破壊ボーナスを獲得、怪獣が勝利しました。ドラマチックな展開でたいへんもりあがりました!

ちょっと初回プレイの反省点として、消防車と自衛隊は動かせるけど拠点は動かせないので、拠点の立地が後半に効くので後半を意識して拠点を置くべきでした(それを踏まえたおすすめ初期配置ガイドがマニュアルに書いてあることに後で気がつきました) 


このほかの卓では言葉を当てるゲームコトバーテルがもりあがっていました。まさかのお題かぶりとか、お題を見た瞬間に普段は温厚なMさんがガチギレするシーンなど、周りから見ていても飽きませんでした。


次回は12/16(月)になります。本年最後のゲーム会になりますので、本年のらうんどとりっぷでの話題作を遊べたらいいな、なんておもっております。この会はギャングスターパラダイス卓も立てる予定ですので、ぜひ遊びに来て下さい!

この記事を書いた人

店長B すぎもと