ゲーム初心者と遊ぶのにカルカソンヌがおすすめな理由

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店長Bのすぎもとです。こんにちは。

カルカソンヌが好きです。運要素もありつつ頭も使うし、最後に盤面を見るとそこに毎回いろんな都市の俯瞰図が出来あがるところが好きなんです。熾烈な戦いの後がそこにはすべて詰まっている。すばらしいゲームだと思います(ちなみにぼくは好きですがめちゃ弱いですw)

カルカソンヌイメージ画像

で。あるときはじめての方にルールを説明しながらやっていて、このゲームのよさのひとつに、秘匿情報が無くて初心者の方といっしょにやりやすいということに気がついたんですね。

ということで結論を先に書きますと、

秘匿情報が無く全員が同じ盤面を見ることができるゲームだから

がタイトルに対する答えです。

カルカソンヌには手札が無くて、山札から札をめくり、公開情報としてその札を配置していきます。この札をみんながすぐに見ることができるというのは思った以上に価値があります。初心者の方がどこに置こうか迷ってもみんなでアドバイスできます。ルールを変えずにこれが出来るのが良いんですよね。

これが手札のあるゲームだと隠すことに意味があるわけで、それを他プレイヤーがプレイヤーとして参加しながらアドバイスしようとするのは難しいですよね。ゲーム性自体が変わってしまいます。参加せずに隣からアドバイスをすればいいんですが、参加人数などもかわってしまいますし、教えるプレイヤーも参加しながら教えられるカルカソンヌはすばらしいなと思った次第です。

もうひとつ、カルカソンヌは全員が同じ盤面を見ているところもポイントだと思うんですね。秘匿情報の無いゲームだと、例えば最近の話題作アズールとか、街コロとかすぐにいろいろ思いつくのですが、これらは個人用ボードだったり自分の街という、自分向けの盤面を作っていくところが面白さの一つ。これは公開情報ではありますが、初心者の方に教える視点で言えば、別プレイヤーが自分の盤面も見ながら初心者の方にも教えるとなると、なかなか難しさもあります。その点カルカソンヌは一枚のプレートを共通の場に置くというシンプルな構図なので、教えやすいのかなと思っています。

ほかにも似たようなゲームはあると思いますので、初心者向けに教えながらプレイしやすい、ゲームがあったら是非ご紹介ください。

この記事を書いた人

店長B すぎもと